【要約】エフォートレス思考

儀式を人生の一部になるまで繰り返せば、儀式は心を落ち着け、不安をしずめ、エフォートレスな精神に立ち戻るための強力な武器になる
不満ではなく、感謝に注意を向ければ、世界の見え方はがらりと変わる
修正しすぎてはいけない。コストとリターンが逆転するちょうど手前を「完成」と定める
必要最小限のステップを見極めることは、手を抜くことや品質を落とすこととは違う。不要なステップは、単に不要なのだ
気分が乗っている時に作業をやめるのは直感に反するように思えるかもしれない。だが実際には、そうした自制心こそが飛躍的な生産性の鍵なのだ
みんながやっていることをとても上手にやるよりも、みんながやっていないことをそこそこうまくやった方がいい

前著のエッセンシャル思考の方がよかったかな。

なんかあんまり頭に入ってこなかったし、読み進めるのがちょっときつかった記憶が。

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