仮想通貨やりたい!
でもビットコインは今さら…
あなたが、もしこのようなことを感じていたとしても、モナコインならまだチャンスが十分に期待できます。
僕も実際に2018年になってから購入した後発組ですが、すでに120%の利益になっています。
モナコインとは
モナコインとは仮想通貨のひとつです。
もっとも有名なビットコインと銘柄は違いますが、仮想通貨であることには変わりありません。
アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の中では、「第二のビットコイン」と呼ばれることもあるほどに、グングンと上昇を続けています。
2017年11~12月頃に急騰し、100円台から一気に2,000円台へ突入(およそ20倍!)しました。
日本発の仮想通貨でもあり、国内外問わず急激に注目されています。
モナコインの取引所
現在(2018年1月時点)、日本国内でモナコインが買える取引所は以下の5箇所です。
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- Zaif(ザイフ)
- bitbank(ビットバンク)
- FISCO(フィスコ)
- BitTrade(ビットトレード)
人気が高いのはビットフライヤーとザイフですが、特におすすめはビットフライヤーです。
実際に、僕もビットフライヤーでモナコインを購入、ガチホ(ガチホールド、保有し続ける)しています。
ビットフライヤーが優れているポイント
- 最大手の安心感
- 即日購入が可能
- 0.001単位で買える
最大手の安心感
ビットフライヤーは日本国内最大手の仮想通貨取引所ですので、安心してお金を預けることができます。
運営元の㈱bitFlyerの株主には、誰もが知るような超大手企業が入っています。
SMBCベンチャーキャピタル(三井住友銀行系)、みずほ銀行、三菱UFJ銀行系、第一生命、リクルートグループ、電通グループ、GMOなど。
運営体制も徹底されており、安心して仮想通貨を始めることができるといっても過言ではないでしょう。
テレビCMを流していることもあり、圧倒的な知名度を誇っています。
即日購入が可能
口座開設~購入まで即日で完了するスピード感があるのも、ビットフライヤーの良さです。
モナコイン取引所としてはZaif(ザイフ)も有名ですが、ザイフは現在(2018年1月)、新規口座開設に時間がかかりまくっています。
僕も試しにザイフで口座開設申請をしたところ、以下のような内容のメールが届きました。
日頃より仮想通貨取引所『Zaif』をご利用いただき、
誠にありがとうございます。ただいま、新規ユーザーの爆発的な増加に伴い、 ご登録いただきましたお客様の本人確認が遅延しておりますことを 確認しております。
1ヶ月近く経ってますが、まだ完了していません。。ツイッターなどで他の方の状況をリサーチしてみると、平均で2~3ヶ月ほどかかってるみたいです。
待ってる間にも上昇してしまう可能性があるので、「モナコインを今買う」ならビットフライヤーが確実です。営業日であれば即日完了します。
0.001単位で買える
ビットフライヤーでのモナコイン購入時の、最小単位は0.001コインです。1000分の1単位でも買えるのです。
モナコインは現在(2018年1月)、1コイン1,000円~1,300円ほどの価格ですので、0.001コインなら2円から購入可能ということです。
※小数点以下は切り上げされます。
現在のモナコイン価格であれば1,000円ちょいなので1コイン単位で買うケースがほとんどですが、今後ビットコインのように急騰した際は、0.1コイン、0.01コインで買えると助かります。
モナコインが1コイン200万円になったとしても、0.01コインなら2万円、0.001コインなら2,000円ですので、大金を使わなくても買い増しできます。
ビットフライヤーでの購入方法・手順
- 口座開設
- 本人確認資料のアップロード
- 日本円を入金
- モナコイン購入
手順1 口座開設
ビットフライヤー公式サイトへ行き、メールアドレスを入力し「アカウント作成」ボタンをクリック。
届いたメール内のURLをクリックし、案内に従って、氏名・住所・連絡先などの情報を登録します。
参考bitFlyer公式サイト
https://bitflyer.jp/
手順2 本人確認資料のアップロード
本人確認が完了して、はじめて取引可能になります。口座開設しただけでは何もできません。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 住民票
- パスポート
などが指定されていますが、もっとも手軽なのは「運転免許証」か「健康保険証」でしょう。
両面を写真撮影し(スマホでも可)、計2枚をアップロードします。営業日であれば即日、承認(チェック完了)されます。
手順3 日本円を入金
取引するためのお金を、ビットフライヤーに入金します。
- クレジットカード
- コンビニ払い
- 銀行振込
- ペイジー
で入金できますが、最短で買うならクレジットカードかコンビニ払いです。即反映されます。
銀行振込は平日15時前に入金完了しなければ、翌日扱いになってしまうので注意してください。
最低入金額はありませんが、50,000円以上あると取引に余裕が生まれ、買い時を逃さないのでチャンスが広がります。もちろん1,000円~10,000円くらいでもOK。
手順4 モナコイン購入
ビットフライヤー内に入金額が表示されます。
「モナコイン販売所」から、欲しい枚数分だけのモナコインを購入できるようになります。
ここまで来れば、あなたも今日からモナコインオーナーです。
よくあるQ&A
買うタイミングはいつがいいか?
値下がりしたタイミングで買う!に越したことはありませんが、仮想通貨の値動きを予測するのはカンタンではありません。
ビットフライヤーログイン後のチャートを見るとわかりますが、年単位の長期間では右肩上がりですので、早く買っておくことが賢明です。
最低どのくらい買ったらいいか?
特に決まりはありません。1000コインでも0.01コインでもOKです。
生活費とは別の、余剰金で投資できる範囲に留めておくと安心です。
暴落すると借金になるか?
借金を抱えることはありません。
万が一モナコインが暴落し「1モナコイン=0円」になったとしても(そんなことはあり得ませんが)、入金額以上の損失が生じることはありません。
1万円入金した際の最大損失額は1万円です。1万円以上の損失が発生することはないので、借金になることもありません。
モナコインは儲かるのか?
断言できませんが、「第二のビットコイン」と呼ばれるほどに期待されています。
ビットフライヤーで正式に取り扱われるようになった(ビットフライヤーへの上場)際には、参入者が急増し、モナコイン価格もうなぎ登りでした。
仮想通貨は投資なので "確実性" はないですが、まだ陽の目を浴びていない今のうちに保有しておくと良いと思います。大きなリターンを狙うなら今です。
ビットコインとどっちがいいか?
なんとも言えません。どちらも乱高下を繰り返しながら右肩上がりですが、優劣を付けるのは難しいです。
強いて言うなら、ビットコインは現在(2018年1月)、1ビットコイン190万円もするので、
- 潤沢な資金がある → ビットコイン
- 少額から始めたい → モナコイン
というイメージで始めてみるのもいいかもしれません。もちろん潤沢な資金を使って、モナコインを爆買いするもの選択肢としてはありです。
まとめ
モナコインの買い方をカンタンにまとめると、
- ビットフライヤー口座開設
- 本人確認資料のアップロード
- 日本円を入金
- モナコイン購入
参考bitFlyer公式サイト
https://bitflyer.jp/
ということになります。
まだまだ注目を浴びきっていない、今のうちに1コインでもいいので、モナコインを保有しておくことをおすすめします。
とりあえず口座開設しておいて、「いつでも買える」状態を作っておくのも賢いやり方です。
後悔したくないなら、一歩踏み出してみるしかありません。