お金・投資

現物の平均取得価額は使いにくい。信用取引の方が明確

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202311150726

短期戦では、主に信用取引を利用する。その理由は、手元資金以上の金額を取引するレバレッジをかけることではなく、取引ごとの損益を明確にするためだ。

現物株の場合、複数の取引をまとめた損益の表示となるが、信用取引では取引ごとに損益が出る。細かく利確していく取引では、今、目標とする利益が出ているポジションを把握し、それを手仕舞っていけば、確実性が高まる。

激しく同意。ほんと現物って1日の中で複数回買うと、平均取得価格とかが出ちゃって使いづらい。翌日以降でも解消されないし。

↑のも含み損になってるけど、実はこの時4426円でポジってるから本当は含み益なんだよね。1日に2回買ってて1回目の分は売却済み。2回目インしたのを保有している(売ってない)という状態。平均値で損益計算されてしまっている。これなんとかならないの?

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