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よかった。
相手の期待を無視することに、罪悪感を抱く必要はありません。
キャラ変更は原則できない。そこを矯正するのは、さらに苦労が伴うからです。
自分自身、サラリーマンだった頃は迎合して八方美人をやっていたかもしれない。でも独立してそんな人間関係をよくしようとかよりも売上作らなきゃって追い込まれてから、キャラ変更できたような気もする。
苦労はあったのかというとよくわからない。自分の意思でキャラ変したい！と思ったわけではないし、環境によって勝手にそうなったのかもしれない。キャラ変ではなく、売上作りに必死だった。
嫌われる勇気のメッセージのひとつ「他社の課題は切り捨てろ」を思い出させる。
