【要約】小さな習慣

2021年8月4日

行動するのにモチベーションが必要だと信じることほど危険なことはない、モチベーションがないとなにもできないと考えるのは問題
習慣的行動は無意識に行われるだけではない、感情から切り離されている
わずかな意志の力を使う小さな習慣は、モチベーションの欠点を補ってくれる
わずかな意志の力とは、小さすぎて失敗できないような小さな習慣を実行に移してくれるほんのわずかな力
先に行動をとると、モチベーションがすぐにあとを追いかけてくる
物理の法則と同じで、自分を動かすのがいちばん大変なのは、動き始める前の段階。いったん動きに入ってしまえば、勢いがついて何もかもが楽になる
コンフォートゾーンの境界線のところまで歩いていき、一歩だけそこから外に出ること
何度かサークルの外に踏み出しているうちに、あなたの潜在意識は次第にそれに慣れ、サークルが広がっていく
行動を起こしている自分自身の姿ほど、モチベーションと励ましを与えてくれるものはない
小さな習慣はいったん始めると、勢いがついて自分ではもうやめられないという気持ちにさせる

とても良かった。

「先に行動をとると、モチベーションがすぐにあとを追いかけてくる」なんてのは、学生時代の部活によくあったことだ。部活に対するネガティブな気持ちは行く前がマックスで、でも一旦練習が始めるとそんなに嫌じゃやない、普通に頑張れるみたいな。

コンフォートゾーンについてもとても興味深かった。自分なりにビジュアルにしてみたけど、だぶんこういうことなんだと思う。

年齢を重ねるごとにコンフォートゾーンに執着し、現状を守ろうとするのは、とても自覚がある。10代、20代の頃に比べるとやはり守りに入ってしまっている。

急激な不快(コンフォートゾーンを抜けることからの)は耐えられないけど、わずかな不快なら大丈夫だよね。それを繰り返せばOKだよ、と。

全然関係ないけど、テンバガー株と2.2倍株を3回。どちらも10倍だけど、後者の方が短期だし再現性あるよねって話を思い出した。細かく積み重ねる方が確実性が高いってことだよね。

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