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コーチ不在の恩恵

いま酔いながらこれを書いている。

良かったこと。シンプルに思うことは、高校時代、大学時代と大人のコーチがいなかったことだ。名目上はいたけど、試合とかそういう時にしか来なくて毎日の練習にはいなかった。

なにが、良かったというと、自分たちで考え自分を律する必要があったことだ。特に大学時代の体操は個人競技ということもあって、自分との戦いの日々だった。

あのある意味、孤軍奮闘の数年があったからこそ、独立した今もそれなりにやれてるのかもしれない。周りで聞く悲惨なストレス状態には陥っていない。幸い。

ユース→アイモバイルでホワイトで楽勝と感じたことがあったように、コーチ不在→自己管理力的なものが多少は養われたのかもしれない。

酔って今メモってるけど、このまま明日ブログにあげるとする。

 

※朝になって見返したらなんだかなーと思うけど、予定通りこのままアップした。

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