お金・投資

FIREと資産運用 ~かつおさんYouTubeコメント~

とても有益なコメント欄。こんなに勉強になるコメント見たことない。

動画そのものよりも有益かもしれない。

動画消えてコメントも消えたらいやなので、引用形式でこちらにメモ保存させて頂きました。

ちょうど今期ボーナス分をドルコストで毎月買うか、一括で買うか悩んでたとこだった。一気にVOOにぶち込もう。

やはり全世界やQQQ、VOOなんだな。VYMは初耳。勉強勉強。

「ETFは、銘柄分散されておりますので、何社か倒産したり、減配が合っても、直撃はなく、そのETF自体の減配があったとしても、ゼロになる事は無いので、アパート1棟買いの様なイメージでおります(数部屋入室が無くても、家賃はある程度は入ってくる)。」

↑これは今まで自分にはなかった感覚。

その他ここからの気付き。

  • FIREは目的志向、なにかやりたい志向の人にとっては飽きる
  • 高配当株や高配当EFTよりも、インデックスETFが堅実
  • 全世界株式、全米株式、S&P500、Nasdaq 100などに分散が良さそう。S&P500だけは危険かも
  • 優先順位①:投資しない現金の額を決める、生活費何か月分とか
  • 優先順位②:キャッシュ一括投資。そして毎月積み立て。
  • 債権にもやはり投資した方がいいのかも
  • コアの資産は、放置OKのものを。個別株はメンタル消費する
  • 資産を買う際の確認ポイント:買った後どう日々になるのか、流動性はあるか、キャピタルゲインとインカムゲインはどうか
noteも拝見しました。私も近い世代でFIRE済で(年上ではあります)、2年程経ちますが、同じ様な問題は感じませんでした。仕事をしていた時はかなりのハードワーカーでしたし、Stock Optionや株などで資産を築いたので、近い状況なのかもしれません。以下、乱筆ですが、所感となります。 1) 資産の大小は別として、人との適度な繋がりを求めたり、Yotuberとなり、ある意味承認欲求を持たれている様な方(否定ではありません)は、完全FIREには向いていないと思います。セミリタイア、サイドFIREが良いのかと思います。 2) また、FIREして時間が経つと、仕事をしている人とは価値観は合わなくなり、また提供できるものも少なくなります(スピリチャルとか哲学的なものは別として)。労働市場での人材としての価値も下がります。これに恐怖を感じる様になる方も向いていないかと思います。 3) 資産管理に関しては、株式資産は、おっしゃるとおり全世界株式や全米、S&P500でさえ、かなり動きます。トービンの分離定理というアセットアロケーションの考え方があり、現金(もしくは国債)等のの無リスク資産と、株式のリスク資産で、トータルのリスクを管理する考え方ですが、この無リスク資産だけでも、残りの人生を普通には歩めるぐらいの資産があるのが一番望ましいかと思います。もちろん、下落時に耐えられるメンタルのある方は別です。ただ、FIREの4%消費ルールは、ほぼフルインベストメントですので、乱高下に耐えれない方も多い様に思います。 4) FIREというのは、無理には働かなくても良いという状態志向をする方の目標であり、"何かをやりたい"という目的志向の方は、退屈になったり、不安になったりという事も多いのかと思います。旅行好きの方や趣味に没頭したい方も、そればかりしていると、たぶん飽きると想像します。つまりは、この状態自体が目標であり、楽しいという方がFIREに向いていると思います。 5) 家族との時間や、勉強に時間を掛けるというのは同意致します。お金を稼ぐ事が正しいという新自由主義的な考え方の中で仕事をし、今でも、株式投資でお金を増やすしておりますので、それを否定している訳ではありません。ただ、マネーリテラシー等の戦術的な学びではなく、今まで学んでいなかった、教養を身に付けることで、自分にとってのお金の価値を変える事もできると可能性もあります。まさしく、お金に縛られない生活の次に、お金に縛られない考え方を手に入れることも出来るのではないかと考えております。 6) 私も、飽きたら、働くかもしれませんが、そういう選択肢は無理に捨てる必要も無いぐらい適当なのが良いと考えております。日本人の労働観は、戦後かなり作られてきたものもありますし、庶民は、もっと適当な生活をしていた時代の方が、人類史においては長かった説もありますので、あまり考えすぎないぐらいの方が良いのかと思います。 これからも、充実した日々を送られることを願っております。

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カツオの答え合わせチャンネル
ご丁寧にありがとうございます! とんでもなく参考になりました!! 4%ルールのフルインベスト、、そうなんすよ!!あんなの僕みたいなチキン野郎には無理っす!それなりにの生活を維持するにはフルインベストで、利回り6%ないといけないので、ピンチっす(笑) そして働く市場で価値が下がっていく感覚も、ハッとさせられました。老後に金なくなって嫌な仕事しないといけないのが一番つらいなぁ、、 不動産買っておこうかな💦年金がわりになるような、、いや、そこにもし住人が入らなかったら、、とか考えるともはや負の思考ループ(笑) 気づきの多いコメントありがとうございます!

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バード
 @カツオの答え合わせチャンネル  不動産の様なインカムゲインには、魅力を感じつつも、不動産に関しては、今は手を出しておりません。おっしゃるとおり、入室や事故のリスクなどを考えるのはとても面倒ですし、何よりもノウハウが無いので、まだ始めておりません。会社経営をされていたのでお感じかもしれませんが、業界の人の怪しさは、不動産 >>>>>>> 個別株投資 >> インデックス投資ぐらいに思いますので、かなり人を選ぶかなと思っております。また、サラリーマンの属性は捨てていますので、低金利ローンでレバレッジを掛けられないというのも不利ですし、総合課税の収入が無いので、減価償却費による節税にも、さほど貢献しないのも理由の1つです。 今は、株式投資のみですが、フルインベストはせず、現金もそれなりには残しております。また現金収入部分は、ETFの配当収入で賄っております。株式投資において、高配当投資は、クズ株投資に近い所もあり、やりすぎるとキャピタルゲインが期待できず、トータルでは損をする事も多く、これから資産を作っていかれる方や、給料や事業収入の定期的な入金がある方は、配当再投資が自動的にされる投資信託で全世界株式や全米株式などが、リスク・リターンを考えると効率的かとは思っています。実際、現金も残してあるので、配当分は再投資しております。 一方、金融理論的には、若干不利になる事は理解していても、給料が無い状態になると、精神安定剤的な現金入金はあっても良いかと思っており、投資信託でなくETFをメインで使っています。ETFは、銘柄分散されておりますので、何社か倒産したり、減配が合っても、直撃はなく、そのETF自体の減配があったとしても、ゼロになる事は無いので、アパート1棟買いの様なイメージでおります(数部屋入室が無くても、家賃はある程度は入ってくる)。 結果的には、高配当株や高配当ETFは、あまり選ばす、インデックスのETFがメインですが、配当分ぐらいで、最低限暮らしていける程度を確保しながら推移をみております。 仕事をしていても、FIREしても、領域は違えど、考えたりする事は多いものですが、楽しみながら頑張って(?)まいりましょう。

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カツオの答え合わせチャンネル
 @バード  ありがとうございます。大変参考になります。今はドルコスト平均法がいいのか、それとも時間を味方につけるべくある程度の塊をS&P500または全世界のインデックスに投資した方がいいのか、、はたまたVT、VTI、VOOのような ドル建てETFがいいのか、、迷子になっております笑 バードさんはここら辺のETFということですよね?すみません、色々と聞いて、、これドルコスト平均法なのか、さっさと資産の半分ぐらいつっこんじゃいなよ、どちらが正解なのでしょうか。色々と本を読んだりしても、両方書いてあって、、、どうしよどうしよ、している間にスルスルと史上最高値を更新→ビビるというループです。

 

バード
 @カツオの答え合わせチャンネル  一括投資して、翌日暴落したら、精神的に辛いのは良く分かりますが、どちらかと言えば、私は一括投資派です。 金融理論的にも、アセットアロケーションが最初にあって、その後、リスク資産の最適な投資タイミングは分からない(というか、タイミングよりもアロケーションが重要)ので、一括投資するべきという立ち位置のものが多いのではないでしょうか。ただ、ご自分の大事な資産ですので、納得する方法が一番良いかと思います。 リスクはいつもあるので、正しいかは分かりませんが、以下は、私がやっている方法です。個別株や投機的な投資もあるので、それ以外のコア部分に関してです。 1. アセットアロケーションを最初に決める=全資産のうちリスク資産に投資しない現金の額を決める。 この額も、生活費の何か月分とか、最悪リスク資産が半分になっても、狼狽売りしなくて済む額、など色々考えはあると思いますが、人によって異なるので、安心感も含めて問題ない額のレベルを現金にしています。リスク資産と無リスク資産を分けるアセットアロケーションの考え方は、トービンの分離定理とも呼ばれていて、以下のページがとても簡単に雰囲気を伝えています。 トービンの分離定理とは? わかりやすく解説…できるかな? | 金融教育研究所 (kinikuk.com) https://kinikuk.com/tobin 2. リスク資産の額が決まったら、インデックスに“順次”一括投資。 最初にリスク資産分が決まったら、まず、それを一括投資。毎月の積立投資も実際は、毎月追加できる現金を一括投資しているという考えです。ドルコスト平均法は、結果として、ドルコスト平均になるだけで、目標にするものでもないかと思います。そのあたりの考えは以下の記事が参考になるかと思います(難しい理論部分は無視しても良いかと) 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 - hayato (hayatoito.github.io) https://hayatoito.github.io/2020/investing/ ただ、投資してすぐの暴落は嫌なものですし、熱いお湯にそろっと足を入れながら投資するというのは、行動経済学的には理解できる話でもあります。結果的には、数日~数週間~数か月ずらして、タイミングを見て投資してきました。振り返ると、初日に一括投資の方が良かったですが、精神的な安心感含めて、最善ではないにしても、最適だったかと思います。 3. 投資する商品を決める インデックスは、全世界株式、全米株式、S&P500、Nasdaq 100、高配当などある程度分散しています。実現方法としては、①投資信託(eMaxis Slim全世界、SBIバンガード全世界など)②米国ETF(VT, VTI, VOO(IVV), QQQ, VYM等)。③国内東証上場の全世界株式、S&P500、Nasdaq 100インデックスETFなど 今からやり直すなら全世界かS&P500で良いかなとも思っていますが、現在までの試行もあり、それぞれ含み益も出ているので、売却時の税金を考えると無理してまで、リバランスはしていません。全体としては、S&P500と全米株式の間ぐらいの時価総額加重平均に近い構成比率になっています。なお、VYMは高配当ETFですが、高配当を狙うというよりも、バリュー株の集合体として選んでいる程度で、SPYD, HDVという他の人気高配当ETFは買っておりません。 4. 為替は別相場で動くので、売買時のドル転などの為替手数料は、気にしていません。株式の値動きに比べると、為替の値動きは小さいですし、上昇の場合は、為替の下落(円高)を吸収できますので。 学びながら調整しているという感じですが、現在は、上記のような方法で投資しています。 一例まで。

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カツオの答え合わせチャンネル
 @バード  決めました。勝手ながらバード師匠と呼ばせてください。 本当にご丁寧にありがとうございます。バード師匠のコメントを拝見し、リテラシーないやつが金を持って資産運用しようとすると、もはや茶番というか悲劇というか豚に真珠というか。。。お笑いですね。最初からそんな知識があったのでしょうか、それともずっと勉強されていたのでしょうか。感服しております。 いま決めたのは、3年分のキャッシュ+暴落した際に突っ込むためのお金(全体の10%とかかな、、、)以外は全世界株式30%、S&P500インデックス 30% 債券20% 2021,22,23年で週3-5%落ちた時に分散して投資しようかと思いました! ていうか、さっきIFAの人から連絡があり(僕素人のくせに営業されて仕組み債とか買ってます汗 これはyoutubeのネタにしようかと)、楽天の債券が10年ものだったか4-5%出るものがあるといっておりました、、、興味ありますが、、、いやーーーこのコメントを拝見し微妙だなと思いました。 本当にありがとうございます!!このチャンネルでもちょこちょこそこらへんの投資も発信できればと思います!僕のような迷えるおっさんのために!

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バード
 @カツオの答え合わせチャンネル  師匠などという者ではなく、素人に毛が生えた程度ですので、やめてください… 私は、数千円程度の書籍や、ネット上のブログ、Youtube、たまにTwitterで商品の噂をチェック等でしか学んでおらず、有料のセミナーに行った事もありません(=詐欺に合う確率を下げる)。リタイアしてからは時間があるので、自分なりの最適解を見つけるために、色々調べたりしていますし、趣味として、相場見ているのは嫌いではないので、無駄な時間とは思っていません。ただ、相場見て、売買して、値動き確認してというのは時間も精神も使いますので、コアの資産は、放置しても良い仕組みにしてきました。エンタメ・ギャンブル枠でア遊びながら学んでいるだけです。 仕組みが理解できないものや、良く分からないものには投資しないだけでして、信用取引もしません。クロス取引で節税などもしておりません(米国株中心なので、日本の証券会社では米国株は信用取引できませんが)。 資産形成で見ると、①②の2つのタイプの方がいると思います。 ① 少ない給料で、かなりのリスクを冒してでも高いリターンを取る、取りたい、取らざるを得ない人 ② 既にビジネスでリスクを取り、ある程度の資産を作り、ご家族もおり、守りながら増やしたい人 色んなテクニックは主に①の方に役立つと思います。もちろん、②の人でも知っていた方が、いざという時の取り手が多く有利ですので、税制含めて、勉強はしておりますが、プロには勝てないと思っています。カツオさんは、②に属するかと思います。 IFAやFP等の方のアドバイスも有用だと思いますが、経営者がコンサルタントの言いなりにならず、上手く活用するのと同様に、ある程度レベルは、渡り合える知識を持った上でが良いとは思っています。また、言い方はとても悪いですが、その人達は、カツオさんよりも資産持たれているのでしょうか?究極は、その人達には、資産を持っている人の課題や不安は分からないと思っております。会社経営でもそうだとは思いますが、社長の悩みは、コンサルタントや従業員には、本当の意味では分からないのではないでしょうか。 商品を買う時は、以下は確認しております。 ・買った後どういう日々になりそうか? ・流動性はあるのか? ・キャピタルゲインとインカムゲインを総合して考える 債券は詳しくないので、タッチしていませんが、たぶん、楽天の劣後債ですね。この良し悪しは、ご自分での判断になるかと思いますが、利率が高いものには、それなりのリスクはあるのでしょうね。ぱっと考えると、その商品を買った後、その資金が10年間拘束され、他の商品も買えず、楽天が10年倒産しないかを毎日心配し、もし倒産したとしても、他の債権者よりも劣後している自分の債券をちゃんと償還してくれて、増えない元本が戻ってくる事に望み託しながら、4%-5%程度の利子をもらうのが楽しいかどうか。 ②に属する人は無理は必要ないので、買った後にどれぐらいの期間、どういう心配を持ちながら毎日を送るのかは、一度確認された方が良いかとは思います。また、そういう時は、例えば、Twitterで、楽天 劣後債と検索して、色んな人の意見を見たりします。狼狽売りとか爆益とか異論な情報があるので、見すぎると良くない面もありますが。 市場の流動性が大きいものは、無料の情報があふれるぐらい市場参加者がいて、その中には、きっと悪者も居ますが、良い人も多く、詐欺的な話も市場やネット上け駆逐される可能性がかなり高いです。数兆円規模の運用額のVTやVOOで変な情報を流したら、直ぐに誰かが打ち消してくれます。買う商品は、それぐらい、流動性があるのか。 リタイア後の配当や高利商品はとても魅力ですが、一方、長期間資金拘束されたくない。キャピタルゲインが全く見込めない商品も嫌い。何よりも良く分からない商品を買ってずっと心配するのも嫌ですので、キャピタルゲインと配当等のインカムゲインを総合して考える様にはしております。 一方、VTやVOOでも、暴落はかならずきます。その時に平然とはしてられないとは思いますが、冷静に対応できるようにする。この時、あまり耐性なく、Twitter見たら、たぶん売ってしまう可能性あるので、気を付ける。 こちらで一旦最後にしておきますが、昨今の状況を鑑みると金融資産課税が来る可能性もゼロではないですし、資本主義そのものが崩壊することもあり得ますので、将来は誰にも分かりません。ただ、あまり心配しすぎても、つまらないので、最後は畑でも耕して生きていけば良いかと思っています。 バツ2で借金あって、無職でも結婚してくださった奥さんとお子さんを悲しませず、資産防衛しながら増やされる事を願っております。

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カツオの答え合わせチャンネル
 @バード  ​ 失礼しました。それではバード先輩と呼ばせてください(本当は先生と呼びたいのですが、きっと嫌だと思いますので)年上とのことですのでお許しください。 おっしゃっていることがズバリすぎてクビのヘルニアが悪化するほど頷きました。たしかに、債券はそれなりの金額が1社にロックされて売ることもできず、毎日気になって一社の動向で一喜一憂。。。はっきりいって私の性分にはあいません。今もそれなりの金額でボラティリティがある仕組債を1本もっていて、気になってしまいます。 遊びの枠でやるにはいいかもしれませんが、それならば個別株の方がサクサクしていて良いですね。。 いままで金融商品を紹介してくれた銀行数行含め、VOOやVTなど鉄板のものを勧めてくれた方は一人もいません笑 手数料目的か!寂しす!笑 こんなにたくさんのご指導ありがとうございます。本当にどんなお礼をしたら良いか。。 もしお許しいただけるなら、ご都合の良い時に是非ランチでもディナーでもお返しさせてください。 inouekatsuo@gmail.com 本当に色々とありがとうございます!!!note書いてよかったです!!!

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バード
 @カツオの答え合わせチャンネル  ご連絡先、ありがとうございます。今回はお気持ちだけで十分でございます。ありがとうございます。また機会がありましたら、どこかでお会い致しましょう。 暴落時の資産面、精神面の対応は必要ですが、私の様に、素人に毛が生えた程度でできる様に、金融の世界も進化していると言う事でもあるかと思います。 最新Video拝見しましたが、色々と日本株買われていますね。あまり銘柄が多いと、管理が大変そうですが、エンタメとしては面白いかもしれませんね。ガチホしていれば上がるかもしれませんし。 なお、VOO, VTや、emaxis slim等の低コストを提案する銀行の窓口はいないですね。彼らも仕事ですし、何か質問があった時には、人件費を払って窓口で丁寧に対応しないといけないので、仕方ないですが、仕組み系などの解約手数料が異常に高いものなどを除き、信託手数料は若干高いものの、インデックス投信のものも提案する銀行もある様ですので、ここは選択ですね。 DocomoのAhamoプランで携帯を契約するか、従来のギガホプランで窓口対応付きで、高い費用を払うかの選択に近いかと思います。 コア資産の管理で、良い記事が出てました。 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32307?page=1 日本のインデックスを入れる派、全世界の時価総額加重平均に任せるのか、米国だけ派など、同じインデックス投資でも、人によって意見は分かれます。どれが答えかは、この方含め、専門家も、誰も分かっていないのが正直な所かと思います。 極力時間を掛けずにリスクを減らしながら増やす確率を上げるというのは、時給換算すると良い方法でもあるかと思います。

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