「子が親を超える」という喜び

子供が親を超える喜び、なる考え方にこれまで共感できなかった。

いやいや、子供の成長は嬉しいけど自分を超えたらちょっと悔しくない?と。

でも違った。

小1の次女が円周率を下30桁くらいまで言えるようになった。しかもたったの5日程度で。毎日24時間やっていたわけではないので、実質でいうと1時間程度かもしれない。

この時思った。純粋に「嬉しい」と。これまで共感できなかったものに共感できた。

30桁暗記できたという結果だけでなく、自分で興味を持ち積極的に覚えようとしているプロセスも嬉しかった。上記の書き写している写真とかまさにそれ。

他人の大人だったらもちろん、他人の子供だったら絶対にこう思わないだろうけど、自分の遺伝子が入っている存在にはこのような感情になるのだろうか。子孫を残すこと、種の繁栄に繋がるからDNAレベルで刻まれているのだろうか。不思議だ。

どんどん親を超えてくれ。嬉しいよ。

でもちょっとだけ悔しいからパパも下50桁目指してまた頑張るよ。